CBD（カンナビジオール）は、
麻に含まれるカンナビノイドのひとつで、
非精神活性化合物です。

日本で違法なのは
THC（テトロヒドロカンナビノール）で、
非常に精神作用性があり法律で禁止されている成分です。
　

CBDとTHCは、共に大麻に含まれる成分です。
両者の分子式は全く同じですが
構造式が異なるため全く別の作用をします。
　
製品は日本において違法性はなく
安心してご利用になれます。

日本では薬事法規制のため、
特定の疾患・病気に対する効果効能をお伝えすることはできません。

研究段階では、
さまざまな事に役立つ可能性があると示されています。

カンナビス植物には500種類以上の天然化合物が含まれているため、さらに何かが発見される可能性があります。